スポーツクライミングの選手である森秋彩さんが世界選手権女子リードで初優勝を飾りました。
森秋彩さんの出身高校や大学は?どのような経歴なのか?などご紹介していきたいと思います。
この記事で分かること
- スポーツクライミング森秋彩さんの出身高校や大学は?
- スポーツクライミング森秋彩さんの経歴は?
- スポーツクライミング森秋彩さんのプロフィールは?
スポーツクライミング森秋彩さんの出身高校や大学は?
スポーツクライミング森秋彩さんの出身高校は、つくば開成高校です。
単位制(通信制)の高校で、授業内容やスケジュールは自分で決めていたそうですよ。
スポーツ選手として活動されている以上、週末以外にも遠征などもあるため単位制の高校の方が良いのかもしれません。
好きな授業は体育や美術で、すぐに単位を取り終わってしまったとか。
逆に数学や理科の単位が残っていたという話を聞くと、なんだか急に親近感が湧いてきますね。
2022年4月には筑波大学に進学されています。
体育専門学群という専攻だそうですよ。
AC入試時には、自分のパフォーマンスに活かせることをテーマにしようと
自己流のスポーツバイオメカニクスで自身の成功・失敗時の比較
を行ったというのですが、高校3年生でそれだけのことを考えて実行されていること、すごいですよね。
実際に成功時と失敗時の比較から、どこが違うのかを把握し練習に反映して改善できたというのだから本当に尊敬です。

この時「なるほど」と思ったスポーツバイオメカニクスや、コーチング・コミュニケーションなどの指導者に繋がる分野、また栄養学や英語など幅広いことを学びたい!と意欲たっぷりの森秋彩さんです。
スポーツクライミング森秋彩さんの経歴は?
森秋彩さんは、2023年の世界選手権で日本人初リードの金メダルを獲得されました!
そんな森秋彩さんがクライミングと出会ったのは6歳頃。
自宅近くのショッピングモールにクライミングジムができたことがきっかけだそうです。
体験してみて楽しい!とハマった2年後の小学3年生の頃には国際大会に出場し3種目で優勝。
このころにはすでに週4~5日はクライミングをするような生活をしていたそうです。
そして小学生のころからワールドカップや世界選手権を目標に掲げていた森秋彩さんは、2019年4月にワールドカップデビューを果たしました。
このとき高校1年生。
これまでユースで戦ってきて、シニアに転向した2019年5月には、中国で行われたワールドカップのボルダーで3位入賞を果たしています。
同年8月の世界選手権ではリードで3位入賞!
日本人の最年少メダル獲得記録を更新しました。
コロナ禍では国際大会が中止になってしまったり、東京オリンピックへの出場を逃してしまい、一時期クライミングから離れたこともあったようです。
その際にしていたのがスケボーだとか。
クライミングから離れてスケボーをする中で、やっぱりクライミングが好きだという気持ちが生まれ、競技に復帰したそうですよ。
そして世界選手権2023リードでの優勝。
輝かしい戦績ですね。
2017年7月 | IFSCクライミング・アジアユース選手権 シンガポール2017 リード 優勝 |
2017年8月 | IFSC世界ユース選手権 インスブルック2017 リード 優勝 |
2019年7月 | IFSCクライミング・ワールドカップ ヴィラール2019 リード 3位 |
2019年8月 | IFSCクライミング・世界選手権2019 リード 3位 |
2022年9月 | IFCSクライミング・ワールドカップ コペル2022 リード 1位 |
2022年10月 | IFCSクライミング・ワールドカップ 盛岡2022 複合 1位 |
2023年6月 | IFCSクライミング・ワールドカップ インスブルック2023 リード 2位 ボルダー 5位 |
2023年8月 | IFSCクライミング・世界選手権2023 リード 優勝 |
では、森秋彩さんのプロフィールについてご紹介したいと思います。
スポーツクライミング森秋彩さんのプロフィールは?
名前 | 森秋彩(AI MORI) |
身長 | 154cm |
生年月日 | 2003年9月17日 |
出身 | 茨城県 |
大学 | 筑波大学(2023年8月現在) |
スポンサー | 三井不動産、住友商事、ENEOS、オリエンタルバイオ、牛乳石鹸、日新火災、TOSHO ASSOCIATE、NISHIO |
スポーツクライミング森秋彩さんの経歴やプロフィールまとめ
世界選手権で日本人初リードで金メダルを獲得した森秋彩さん。
19歳ですでに、世界選手権優勝という輝かしい戦績があり、大学生活との文武両道に挑戦し、成し遂げている素晴らしい選手です。
これからの活躍にも期待していきたいですね。
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